内憂外患

大雪の影響も収まり(ハウスが潰された農家はまだまだ大変だが)日常生活には全く支障もなくなったが、私事でも仕事でも色々と続き、正に内憂外患である。コロッと忘れていたが、おまけに確定申告の時期でもある。憂鬱である。

先週末からの気温上昇で雪がドンドン融けてくれたのはメデタイことであったが、ダリにとってもワタクシにとってもこれは別のサイナンをもたらしたのである。4日をかけてスノーシューで踏み固めた散歩道が気温上昇でグズグズとなり、一歩ごとに踏み抜いてしまうようになったのである。長靴の中は雪まみれになるし、何より歩きにくい。これはワタクシにとってだけではなく、短足ダリにとっても大変迷惑なことである。ダリの体重でも轍を外れるとお腹まで潜ってしまう。かといって轍の中はワタクシが踏み抜いた深い穴続きである。彼に残されたのはワタクシの左足と右足の踏み抜き跡に残る僅かな轍の雪面であり、そこを綱渡りのように歩くしかないのである。おまけに不幸なことに彼は4本足である。危ういバランスを取って数歩あるくと、その僅かな雪面も彼の体重を支えてはくれずに崩れたりする。ワタクシの踏み跡などに前足を落とせば足は底まで届かずにアゴを雪面に打ち付けることになる。ワタクシと違って高等頭脳を持たない奴にとっては「ダイエット」という呪文も頭に浮かばない。それでも『犬』の悲しい性、必死について来る。DSCF7561(変換後)

上の集落への山道に雪のブロックが落ちている。重機で掻いた雪の塊がゆるんで県道から落ちてきたのであろう。DSCF7566(変換後)道路脇にはまだブロックが幾つか残っている。散歩の途中でブロック雪崩でなんて、アホである。早々に退散する。DSCF7565(変換後)

今朝は久しぶりにマイナス10℃まで下がった。こうなればワタクシの体重を持ってしても固まった雪の上を何処でも歩ける。轍を外れて久しぶりに上の集落まで登った後は森の中も歩き、内憂外患も忘れる。ダリも嬉しそうに森の中を走り回っていた。

夜、急患により心臓ICD手術開始時間が遅れた義母の手術が無事終わったとの連絡が義姉より来る。取り敢えずホッとする。

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