色々ある日 病院にて

昨日は半年ぶりの膀胱ガンの検査日。昨年初めまでは3ヶ月に一度だったのが、再発から7年近くが過ぎて、昨年からは3ヶ月に一度の尿検査と半年に一度の膀胱鏡検査となったのである。
で、まずは検査室にて検尿と血液検査。採血室にはベテランの女性看護師がいつも数名いるのであるが、昨日は初めて見る中年の男性看護師がワタクシの担当となった。ワタクシ、血を抜かれるなんぞは何とも思わぬし、山に登っていたのでお世話になることもあるかと献血車や献血ルームで何十回と献血していた。ただ今日の男性看護師、見るからに自信がなさそう。ワタクシの右腕は血管も太く採血にはもってこいであるが、左腕血管は右腕に比べればちょっと細い。彼は両腕を見て当然という感じで右腕を選び、浮き出ている血管を何度も指先で探っているがなかなか針を刺さない。???。またアルコール綿で消毒しては探り出す。「ハイ、ちょっとチクッとしますよ!」でやっと針を刺すが、その瞬間ワタクシはこりゃ100%失敗と確信した。だって針はもっと寝かせなきゃ!と思ったのである。案の定ワタクシの血液は一滴も注射器に入らず。で、彼焦ったのか「ちょっと位置を変えます」と言って針先を動かすが、やっぱり血は一滴も取れず。「スミマセン、スミマセン!」と、彼平身低頭。別に大して痛くもないしで「大丈夫です」と応え左腕を差し出したら「イエ、あのぅ〜上手い人に代わってもらいますから」と別の女性看護師に「スミマセン、私ちょっと自信がないものですから・・・」と告げて採血室から居なくなってしまった。で、今度は昔から顔なじみの女性看護師がいとも簡単に左腕から採血してオシマイ。う〜む!

次はいよいよ膀胱鏡検査。呼ばれて検査室でアラレモナイ格好で電動イスに座ったら「はい、では始めます」と何時ものドクトル・モチズキではなく初めて見る初老の医師がカーテンから顔を出す。なんとなくイヤな予感。別に痛くも痒くもないのであるが、膀胱鏡が入って直ぐ「アレッ、アレアレ?」???女性看護師が「最初の2枚が・・・」???。カーテンで下半身とが隠されているので何があったのかは分からないので「スーハー、スーハー」と息をしているしかない。それにしても今日の膀胱鏡検査は長い・・・やっと終わって「ハイ、再発は無いとオモイマス」とのこと。ドクトル・モチズキはいつも「ハイ、再発はありませんでした!」と断言するので、「オモイマス」はないじゃろと思うものの・・・カーテンの向こう側でドクトル・モチズキと初老の医師の声が聞こえてくる。「あっ、それはUSBメモリーが一杯になっていたから画像が入らなかったんでしょう。大丈夫、画像は向こうには送られていますから」とか言っているのが聞こえる。ちょっと不安と安心?
で、今日は空いているのか、主治医で、なんとなくムーミンを思わせるドクトル・フルヤに予約時間より30分も前に呼ばれる。「はい、お疲れ様でした。再発はありませんでした」「体調等で何か変わったことはありませんでしたか?」「血液検査は問題ありませんし、数値もいいですね」とのこと。ヤレヤレ今回もパス。

会計を終え、薬局で3ヶ月分の薬をもらって帰宅。疲れるし、なんとなくこの検査後はお腹の中が痛いというのではなくシクシクするのだが、今日はいつもよりシクシクするような。今日明日はちょっとゆっくり。
夕食を摂ろうとしていたら病院の会計から電話。「大変申し訳ありません。当方のミスで今日の検査費用の一部を計算し忘れたまま会計してしまいました。大変申し訳ないのですが次回病院にいらした時に請求させていただきたいのですが・・・」とのこと。

う=ん、今日は色々とある日である。

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