ついに逝ってしまったチェーン・ソー

ケーキ屋さんに入れる「藤の花」のステンドはテープまきも終わり、一気にはんだ付けして昨日終了。ここのところ1枚を除き具象的デザインばかり(犬や花や魚)続いたのでちょっと食傷気味であった。次はケーキ屋の地下に入るBARに2枚であるが、1枚は直線的デザイン、もう1枚は自由曲線を使った抽象的デザインをコパーテープではなく鉛線で作るので久しぶりとなる。

明日から今冬一番の寒気が下がって来るとのことで、昨日の昼食後に薪を少し割っておかねばとチャーンソーで既に乾いている原木を玉切りしていたら、スチール製のチェーン・ソーがダウン。いくらやってもエンジンが掛からない。プラグを抜いてシリンダー上部にガソリンを垂らしてからスターターを引いても掛からない。修理屋に出すしか無いか・・・?もう20数年使っているからそろそろ寿命か?
で、早速修理屋へ。うまい具合に社長がいた。「急にエンジンが掛からなくなった」と言うと「焼き付いたんじゃない?」とバラすが焼き付きじゃあない。おかしいなぁ〜と色々試すがダメである。「原因として考えられることはコイルがダメになったことかなぁ〜」「スチールは20年以上前のでも部品の供給があるから親から受け継いだチェーンソーか何かでどうしてもと言うなら修理できるけれど、多分買い換えた方が安く済むと思う」とのこと。う〜む!もう20年以上も使っているので修理しても・・・?である。買うとなると10万円近く掛かるし・・・でも無けりゃ薪を作れないし・・・

この店はスチール(ドイツのチェーンソーメーカー)の代理店でもあり、店の中にはズラッとチェーンソーが並んでいる。

「今のと同程度のチェーンソーが良い」と言うと「オクズミさんはチェーソーに慣れているからエルゴスタートじゃ無くても良いじゃない?」と聞かれる。「エルゴスタートってナニ?」「スターターを軽く引くだけでエンジンがかかるか装置で、木の上なんかでエンジンを掛けるには便利」とのこと。「うんにゃ、木の上でエンジン掛けるなんてしないし、今までので十分」「そんじゃこれなんかどう?」と見せてくれたのがMS210という、今まで使っていた奴の後継機で¥32000と書いてある。「エッ!何でそんなに安いの?20年前だって10万まではいかなくても7〜8万はしたんじゃなかったけ?」「うん、今は国産メーカーなんかも作り出していて、スチールは高いと言われて・・・そんで最新のモデルの一つ前のモデルをまた出し始めたんだ。これ組み立てを中国でやっていて、最初は東南アジアにだけ出荷してたんだけど、それを日本向けにも出荷し始めたんだ。一つ前のモデルだけど
エンジンも良いしこれはお買い得だよ」とのこと。う〜む、安い!で幾つか比較して今まで使っていたものより5cc大きい40.2ccのMS230 ¥38200を買う。ソー・チェーンをオマケに付けてくれる。

帰って昼食後に早速玉切りしてみるが、確かに5cc分上がっただけの馬力はある。よく切れる。

また20年使えれば・・・
うんにゃ、20年後は米寿!考えてみれば10年後だってもうチェーンソーは使えないか・・・?

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