術後40日の診察

昨日は術後40日の診察日。お盆だからもっと空いているかと思ったが、病院は今日も結構な人。診察前にレントゲンがあるので早めに行く。予約時間より随分と早く診察してくれる。

     ワタクシの脚の画像

まだ歩くと膝に鋭い痛みが走ると訴えると「まだまだ!骨がくっついていないから痛みがあるのは当然です」???。手術前には、約1ヶ月半もしたら重い物も持てると言ったのに?であるが・・・「痛いということは無理しているから。痛みを感じない範囲内で生活して下さい」とのことで、痛みを感じるなら両松葉杖を言い渡される。
まあ、どこかに異常があるならそれも困るけれど、レントゲンを見ながら「異常は見当たりませんね。順調です。段々に痛みもなくなりますから」「まあ、術後3ヶ月もしたら痛みも取れますから」との事。サギ師め!ま、整形外科医は「飯より手術」の人種であるから???ショックというかガッカリである。
今までより強い鎮痛剤を処方してもらう。今度は50日後に診察とのこと。

混んでいる会計を済ませてから街のレストランへ昼食に。駐車場には県外車がいっぱい止まっている。
近くの席に座っている1歳くらいの可愛い金髪の女の子が天使のような顔をしてじっとワタクシを見つめている。手を振るとちょっと恥ずかしそうな顔をして顔を背けるが、暫くするとまたじっと見つめている。「彼女の背中にはきっと羽が生えている」とカミサンも嬉しそうに手を振っている。彼女のラテン系と思えるオカーサンが気づいて時々彼女の手を持って振ってくれる。あんなに可愛い子を持ったオカーサンも自慢の様子。

食材を買いにマーケットに寄っても県外車が目立つ。

夕方、キタハラさんがモロコシと枝豆を持って来てくれる。キタハラさんはカミサンが指導しているコーラスグループの役員さん。時々というより年中何かしら美味しいものが手に入ると持って来てくれるという、我が家にとっては決して足を向けて寝られない人であるし、カラッとしていて、話していて楽しい人である。丁度本日の富士見町の感染者数がスマホに送られて来てビックリ。本日の感染者数は26名。これを東京都の人口に当てはめると約26000名の感染者数ということになる。で、東京の感染者数は23000人程度。ゲッ!こんなに人口密度が低い小さな町なのにである。

 

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