監視社会

夕方ウォーキングに出て直ぐに⚪︎⚪︎さん(この村は植松か小池が90%であるから姓ではなく名で呼び合うのだが、これが覚えにくいのである。おまけにカツエモンさんとかギエモンさんとかも多くて・・・)とキンゴさんに会う。「どこに行くの?」「うん、ずっと座っているか立っているかじゃ足が退化しそうで」と答えると「そう言いながらカンシじゃないの?」「うん?カンシ=監視!?」。ギャッと笑い転げる。「全く困った世の中になったもんだ」と⚪︎⚪︎さん。
東の溜め池近くで今度は別の⚪︎⚪︎さんが「運動かい!」「足が退化しそうで」「運動ならいいけれど、徘徊じゃ困るでよ」「まだ大丈夫。運動のついでにカンシ!」と言ったら吹き出していた。

全く嫌な世の中になってきた。保守でも右翼でもなく「立憲主義」も知らぬ「無知」で「無恥」なアホにどこまで付き合う気でいるのだろう。

カメラを取り出す前に逃げてしまったが、電気柵の向こう側に5〜6頭の鹿がこちらをカンシしていた。

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やっとコゴミ

今年は山菜が遅れている。標高が1250mの日当たりの良い場所では出ていても、我が家の近くの牧草地の西側斜面のコゴミはなかなか出てこない。ここのコゴミは太いのである。例年のことではあるが、あちこち散歩していてコゴミが出ているのを見つけるとそろそろかなと牧草地の偵察に行くのである。まごまごしていると昨日は全く出ていなかったコゴミが1日で大きくなりすぎるし、ムネヒコさんは牧草地を散歩コースとしているので気が気ではないのである。

昨日の朝食後、農道をプラプラ歩きながら下りていたらモグラの頓死体を見つける。例年、今くらいの時期によく見るのだが、どういうわけか道の上でお腹を上にして死んでいる。ずっと暗い地下生活をしていた老モグラが、今生のお別れに最期の最期に春の陽を全身に浴びてアッチの世界に逝こうと思うのであろうか。腹を上にして陽を浴びている姿はなんとなくユーモラスであり、モグラに一体どのような事情があったのか知らぬがいかにも頓死と・・・

牧草地の西側斜面にはちらほらとコゴミが出ていた。サイワイなことにムネヒコさんもまだ今年は採っていない様子。山菜採りは自分の敷地でもないのに、先を越されるとちょっとクヤシイのである。

コゴミは全く癖や苦味のない山菜である。さっと茹でてマヨネーズでもいいし、おかかに醤油でもいいし、天ぷらでもいいし、蕎麦やうどんにのせても良く、使いやすい山菜なのである。今夜は山ウドの先っぽとコゴミとセリの天ぷらとするか。

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暑い日には

昨日とはうって変わって朝から暑い。ちょっと買い物があってカミサンと甲府方面へ。暑い。ササッと済ませて昼食後、国道を帰る途中に葉っぱチャンから教わったアイスクリーム工場見学の話しを思い出す。白州の森の中にその工場はあり、広い駐車場には20台くらいの県外車が停まっていただろうか。早速見学コースに行く。見学たって工場内部が見える窓はいくらもない。何、皆のお目当ては無料アイスクリームであることは会社だって十分承知しているのである。4〜5分廊下を歩いた先は三方がガラス張りで工場内部が見えるようになった場所で、そこに無料アイスクリームの冷凍庫が置いてある。全部で7〜8種類のアイスクリームがある。カミサンと『小豆アイス・バー』と『ジャージー乳アイス・バー』を半分づつ分け、次にコーンに入ったイチゴアイスを1個、最後に『たい焼き型のアイス』を半分食べる。20人ほどのいかにも観光客風がベンチに腰掛けて様々なアイスをなめている。う〜む、なかなかサービスの良い会社である。出口にはお土産コーナーがあるが特にこれといって買いたい菓子もなく、失敬する。

我が家から飛ばせば20分ほどである。これから暇なお客さんが来た時には良いかもしれない。

走り出してから二人ともお腹が一杯なことに気付く。アイス2個半って結構な量である上に結構なカロリーであるから帰ったらウォーキングせにゃ。

暑いので半袖シャツで林の中のコースに行くことにする。ここ2日サボっただけで体が重い。2Kmほどの林道を登る。林の中でコゴミを少し採り、ヒトリシズカを今年始めて見る。
帰ってから牧草地のコゴミを見にゆくが、まだ全然出ていない。

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理不尽な時間と身体

気付けば既に5月も中旬に差し掛かっている。ついこのあいだ正月を済ませたように思うのだが・・・つい先日雪を見たように思うのだが・・・いやいや数日前にはまだ茶色い地面があったはずなのにもう一面の雑草で緑に覆われている。おまけにどうも身体がすっきりしない。昨年患った急性副鼻腔炎はちょっと半田付けをすれば直ぐに酷くなるし、大工仕事を手伝っただけで右手親指あたりの腱鞘炎と膝の痛みがまだ完全には消えない。時間感覚と肉体的感覚が大きくずれている。歳を取るということはこういうことなんだろうか。

今読んでいる箒木蓬生著『安楽病棟』の中で、痴呆病棟でのイベント時に患者家族に対して内科医が「初老というのは40歳からなのです。敬老の日というのは知らず知らず老いの坂を下っている自分を確認する日なのです。」というようなくだりがあったが、そうなのかもしれないなと既に25年も過ぎてから思うのである。

 

アライジュンくんから電話とメールと。ジュンくんは一貫して反権力・反原発を小説や音楽やユニークな活動を通して貫いている男である。今回は『憲法シュミレーションノベル KENが日本は特別な国っていうんだけど・・・」という本を出したと送ってくれた。まだ読み出したばかりだけれど、若い人には是非読んでもらいたい本だと思う。

 

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GWもやっと終わり

昨日は千代兵バンドの練習兼エンカイを我が家で。最初は外でBBQの予定であったが空模様が怪しいので、各自一品を持ち寄って家の中でということになる。最初は我が家を入れて総勢14名ということでこりゃ大変と思ったが、風邪を引いたり都合がつかなくなったメンバーが出たりで結局10名となり、二つの食卓で収まる。
タカシさんが採って朝から揚げ続けてきたという山菜の天ぷらや・クリタケご飯のおにぎりは美味かったが、ワラビをメカブと一緒に叩いたものは絶品であった。その他野菜の煮物や鶏肉の煮物・果物などなど、各自が持ち寄って昼前からエンカイ。酒はビール・ウィスキー・焼酎・日本酒・ワインと何でもありだが、これも毎回のタカシさんの差し入れのローヤル・サリュートをグビグビと飲みすっかり出来上がる。ムスメも「これは美味しい」と結構な量を飲んで赤くなっている。夕方、早めに散会。

今朝は高速が混まぬ内にと5時過ぎのバスでムスメが帰る。
やれやれGWもやっと終わる。

そろそろムスコが半額で借りているワンルーム・マンションを変わらねばならなくなってきた。あれこれ物件をパソコンで調べては不動産屋に実際に見せてもらっているようだが、防音室も置ける部屋となるとなかなか家賃と広さが折り合わない。いっその事ムスメと一緒に2DKを借りたらとネットで探したらDKを間に両端に二部屋と納戸付きというのがあったので電話するも二人とも色よい返事はない。それでもムスコを説得して見に行かせようとしたが、不動産屋に「これは決まってしまって」と言われたとのこと。う〜む。2部屋借りるなら大きいのを一つ借りた方が安上がりだし、親としては安心なのだが・・・兄妹もなかなか難しいものである。

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