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山散歩

我が家にはステンド・パネルを何枚か入れてあるが、玄関ドア以外無色のものしか入れていなかった。リビングがちょっと寂しいので縦長の窓に色物を作る。どうせなら色々な色を入れた物にしようと、一昨年イタ飯屋に作ったデザインをちょっといじった物にする。作品名は『おもちゃ箱』。リビングがちょっと華やかになった感じ。

昨日午前中は内科。ドクトル・タニウチと相談して、さる薬を1錠飲み1ヶ月様子を見ることにする。

午後、異常な暑さだけれど湿度は低く気持ち良い快晴なので、少々山散歩に行くかとカミサンと西岳と編笠山の登山口となる高原スキー場から不動清水と杯流しに行く。風が爽やかで気持ちいい。不動清水は元々結構太い木々に囲まれた涼しい木陰に通年涸れることない清水が湧き出ている場所だったのだが、もう7〜8年前に大きな木々は切られ、ただの広場となっている。行政のやることはワカラン。一口不動清水をいただいた後、『杯流し』へと登る。『杯流し』は30〜40m続く1枚岩の樋のような大岩があり、その樋を水がゆっくり流れる様に『杯流し』と命名されていた場所であるが、台風の大水で埋まってしまっていた。話しには聞いていたがあまりの変わり様に驚く。普段は全く流れていない涸れ沢だったのだが・・・広くなった河原のあちこちに上流から流されてきたと思われる巨岩が不安定に残されていた。

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オスプレイ

昨日は前々日の内視鏡、検査の為か何となくお腹のシクシクが続いていて、立ちっぱなしで仕事するのはちょっとキツイ。カミサンが諏訪に買い物に出たいというので初夏の陽気に誘われて同行。食料品の買い出し後、昼食を摂ってからBookOffに。文庫100円コーナーをゆっくり見るが読みたい本は余りない。それでも5冊程買って帰る。

帰宅後ちょっと休んでからここ2日休んでいるウォーキングに出る。昨秋以来久しぶりに川沿いの別荘地を歩く。このコースはやはり八ヶ岳に向かって登っていくのであるが、八ヶ岳を仰ぎながら日陰のない舗装路を歩くコースと違って両側に木が生えており涼しいし、砂利道であるから足裏の刺激になって気持ち良い。ただ林道入り口まで歩いて行くにはちょっと遠く、入り口まで車で行くとちょっと物足りない点と、ミツバチの巣箱があるので熊に遭う確率が少々高いという難点もあるが、直射日光を避けられるし、木々の緑や秋の紅葉や川を見ながら歩けるという気持ち良さでは農道コースよりずっと気持ち良いのである。
林道終点にあるミツバチの巣箱手前からは時々「イェーイ・ヤッ」と大声をあげて熊に存在をお知らせしながら鉢巻道路の下までブラブラと登る。
Uターンして下り初めて直ぐにヘリの爆音が近づいてくる。大型ヘリが飛んでいるのかと思い空を見上げたら見慣れぬ機体。カミサンですらオスプレイと気づく。一機が通過後すぐに二機目の音。慌ててiPhoneを取り出しカメラを起動させて撮ったのが下記写真。丁度木の間で上手く撮れず。連写すれば良かったと気付いたのは後の祭。
飛行コースは八ヶ岳の編笠山方面から北に延びる八ヶ岳に沿って、鉢巻道路の丁度上空あたりを北上して行った。iPhoneを取り出すのに気を取られて国籍等は確認できなかったが、今まで発表されたアメリカ軍の飛行訓練コースは確か新潟から北信にかけてのはずだったのだが・・・

日常的に小学校の上空をオスプレイや戦闘機が飛ぶという沖縄の異常さを思う。

帰りにナカムラさん宅に寄る。ご主人は3ヶ月程前から帯状疱疹とのこと。2週間近く入院治療もしたが良くならず、色々な薬やマッサージを受けるも、今でも背中が痛いとのこと。医者には「1ヶ月で治らなければ1年、1年で治らなければ3年、3年で治らなければ10年」と言われたとのこと。ワタクシも一昨年、半田付けで使う薬品から来る急性副鼻腔炎になり、入院してのプレドニンの短期集中投与を受けて直ぐに右肩に出たが、直ぐに処方してもらった薬で2〜3日で治った経験があるが、まったく厄介な病気である。
別れ際に自家製の『わさび漬け』をいただく。ちゃんと酒粕を使ってのわさび漬けである。これを作るには根っ子も使うのでかなりのわさび畑が必要で、ワタクシもこれを作りたくて『我が家のわさび畑』を広げていたのであるが、昨秋の台風で半分が流されてしまって、また数年は作れないのである。

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色々ある日 病院にて

昨日は半年ぶりの膀胱ガンの検査日。昨年初めまでは3ヶ月に一度だったのが、再発から7年近くが過ぎて、昨年からは3ヶ月に一度の尿検査と半年に一度の膀胱鏡検査となったのである。
で、まずは検査室にて検尿と血液検査。採血室にはベテランの女性看護師がいつも数名いるのであるが、昨日は初めて見る中年の男性看護師がワタクシの担当となった。ワタクシ、血を抜かれるなんぞは何とも思わぬし、山に登っていたのでお世話になることもあるかと献血車や献血ルームで何十回と献血していた。ただ今日の男性看護師、見るからに自信がなさそう。ワタクシの右腕は血管も太く採血にはもってこいであるが、左腕血管は右腕に比べればちょっと細い。彼は両腕を見て当然という感じで右腕を選び、浮き出ている血管を何度も指先で探っているがなかなか針を刺さない。???。またアルコール綿で消毒しては探り出す。「ハイ、ちょっとチクッとしますよ!」でやっと針を刺すが、その瞬間ワタクシはこりゃ100%失敗と確信した。だって針はもっと寝かせなきゃ!と思ったのである。案の定ワタクシの血液は一滴も注射器に入らず。で、彼焦ったのか「ちょっと位置を変えます」と言って針先を動かすが、やっぱり血は一滴も取れず。「スミマセン、スミマセン!」と、彼平身低頭。別に大して痛くもないしで「大丈夫です」と応え左腕を差し出したら「イエ、あのぅ〜上手い人に代わってもらいますから」と別の女性看護師に「スミマセン、私ちょっと自信がないものですから・・・」と告げて採血室から居なくなってしまった。で、今度は昔から顔なじみの女性看護師がいとも簡単に左腕から採血してオシマイ。う〜む!

次はいよいよ膀胱鏡検査。呼ばれて検査室でアラレモナイ格好で電動イスに座ったら「はい、では始めます」と何時ものドクトル・モチズキではなく初めて見る初老の医師がカーテンから顔を出す。なんとなくイヤな予感。別に痛くも痒くもないのであるが、膀胱鏡が入って直ぐ「アレッ、アレアレ?」???女性看護師が「最初の2枚が・・・」???。カーテンで下半身とが隠されているので何があったのかは分からないので「スーハー、スーハー」と息をしているしかない。それにしても今日の膀胱鏡検査は長い・・・やっと終わって「ハイ、再発は無いとオモイマス」とのこと。ドクトル・モチズキはいつも「ハイ、再発はありませんでした!」と断言するので、「オモイマス」はないじゃろと思うものの・・・カーテンの向こう側でドクトル・モチズキと初老の医師の声が聞こえてくる。「あっ、それはUSBメモリーが一杯になっていたから画像が入らなかったんでしょう。大丈夫、画像は向こうには送られていますから」とか言っているのが聞こえる。ちょっと不安と安心?
で、今日は空いているのか、主治医で、なんとなくムーミンを思わせるドクトル・フルヤに予約時間より30分も前に呼ばれる。「はい、お疲れ様でした。再発はありませんでした」「体調等で何か変わったことはありませんでしたか?」「血液検査は問題ありませんし、数値もいいですね」とのこと。ヤレヤレ今回もパス。

会計を終え、薬局で3ヶ月分の薬をもらって帰宅。疲れるし、なんとなくこの検査後はお腹の中が痛いというのではなくシクシクするのだが、今日はいつもよりシクシクするような。今日明日はちょっとゆっくり。
夕食を摂ろうとしていたら病院の会計から電話。「大変申し訳ありません。当方のミスで今日の検査費用の一部を計算し忘れたまま会計してしまいました。大変申し訳ないのですが次回病院にいらした時に請求させていただきたいのですが・・・」とのこと。

う=ん、今日は色々とある日である。

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安物『ハズキ・ルーペ』

何回も書いているが目が疲れる。視力が落ちたということはないのだが、1/10スケールの細かいデザイン画などを描いていられないし、パソコンで調べ物も長時間やっていると焦点がぼやけてしまう。加齢黄斑変性の検査で3ヶ月に1度は検査を受けているが、白内障や緑内障は大丈夫のようである。要するに歳なのかもしれない。
で、現在作っているパネルのデザイン画も型紙作りもガラスカットも所謂『ハズキルーペ』様のメガネ型ルーペを使ってやっているのだが、ワタクシのは安物『ハズキ・ルーペ』である。

2年ほど前か、細かい仕事が見えにくくなったのでTVコマーシャルを見て『ハズキ・ルーペ』を買おうと思ったのであるが、1万円以上もする。『目』を買うのであるから高くはないと思ったのだが、ワタクシの場合はガラス・カットやガラスを削るルーターやガラス用電動糸鋸を使うので、どうしてもメガネにガラスの細かい粉が付く。汚れたら毎回洗えばいいのだろうが、ついついティシューで拭いてしまい、プラスティック製だと直ぐに傷だらけとなってしまう。そんな折、TVや新聞で偽物『ハズキ・ルーペ』が色々と出てきて、それも千円程度からある。で、取り敢えず安いのを注文したら注文した製品が間に合わないとかで、古いバージョンのが送られてきて、その1ヶ月後位に新しいバージョンのが送られてきたので、千数百円で2個もらえることとなったのである。
使った感じは便利!こりゃいい!と仕事に欠かせないアイテムとなったのであるが、一つ疑問に思ったのは『ハズキ・ルーペ』と安物ルーペの値段差の違いである。本家『ハズキ・ルーペ』はもっと良く見えるのか?もっと疲れないのか?という疑問である。最近はヤマダ電機などにも本家が置いてあるので掛けてみるが、見え方や歪みは安物と違うとも思えない。あるとき東の都を歩いていたら『ルーペ屋』があった。様々なルーペや双眼鏡が置いてある中に『ハズキ・ルーペ』がありその隣りには安物『ハズキ・ルーペ』も置いてある。面白いので両方を掛け替えて置いてある新聞なんぞを見ていたら、店員さんが寄って来て「変わらんでしょ!」と言うのである。彼曰く「ナニ、こんな物大して変わりゃせんのです。どうせプラステイックでここまで大きいレンズだから歪みがあって当たり前」とのこと。で、「これこれこういう用途に使うので直ぐに傷だらけになる」と言ったら「そんもん、安いので十分。ハズキはコマーシャル代と一応メガネのツルの丈夫さだけ」とのことで納得したのである。

ところがである。先日ガラス・カッと中にちょっと腕がルーペに当たったら片方のツルが折りたたむ蝶番のあたりで折れてしまったのである。ハハハ、やっぱり安物である。きっと本家TVコマーシャルによると、こういうところが違うのだろうと妙に納得。でもそうなると直したくなるのである。丁度蝶番の処で割れているし、敵は軟質プラスティック。接着面積が少ない上に、治具でも作らねば接着剤が乾くまで固定していられない処である。どうせ作業机の上に放り出してあるのだから折りたためなくても構わないし、人前に出るわけでもない。それより丈夫さよ、と、5分硬化型エポシキ系接着剤をツルを覆うように接着。5分間手に持ったまま硬化するのを待つ。
で、メデタク完成。
使用には全く支障ないのであるが、前から嫌いだった『ハズキ・ルーペ』のコマーシャルがもっと嫌いになっただけである。

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まだ連休・・・!

今年のGW、10日間という長い連休に、ニュースを見ると悲喜交々のようである。休めない職業の人、渋滞に遭っている人、GW前半の雨に泣いた人等々・・・観光地の端っくれに住んでいるワタクシとしては引きこもっている限り関係ないのでゴクロウサンとしか言いようもない。

一昨日・昨日と『葉山葵漬け』を漬ける。昨秋の台風被害で河原に移植しては増やしていた我が家の山葵田の半分が流されたのだが、我が家で作る程度は確保できた。一昨日はネットで調べた新たな方法で漬けてみたのであるが、どうも例年の方法よりエグミが強くて美味くない。で、昨日は例年の方法に戻して漬ける。

庭先を散歩。隣家の庭木が大きくなり我が家の電線に被るようになったので何本か頼んで伐ってもらったのであるが、そのうちのミズキの切り株が泣いてというか、怒ってというか大変なことになっている。「蛍光オレンジ」とでも言いたいくらいの樹液が大量に切り株を覆っているのである。ミズキは名前どうり大量の水を吸う木のようであるが、伐ると切り口から吐き出された樹液に何かの菌が集まるようでこのような色となるらしい。森を歩いているとたまに風などで枝が落ちた後にこのようなオレンジの樹液を見かけるのだが、伐採の後の切り株のオレンジというのはなかなかの迫力で、ちょっとブキミである。
先週だかの霜でそろそろ食べごろと思っていた山ウドの新芽が全て茶色に変色。ま、ウドのことであるからまた暫くしたら出て来るとは思うのだが。タラの芽は今年は不作。先日少々天ぷらにしたが、後が続かない。そろそろ山に行って元気な原木を採ってきて植えておかないといけないようだ。

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