どうも凄いプレゼントのようで 感謝!

ムスメが一時帰国して2週間。ムコのNeddは1週間前に帰り、明日はムスメがメルボルンに帰る。ムスメは洋服を買いに行ったり本屋に行ったり、あちらでは手に入りににくい物を買ったり、久しぶりの親友に会ったりと忙しくしている。何だかこちらも忙しなく、またワタクシはどうにも体調悪く、仕事も捗らない。

先日は街に買い物に付き合って半日出掛けて夕方帰ったら、玄関のドアノブにスーパーのポリ袋がぶら下がっている。何だろうと開けてみたら、洋服2着とサバ缶が入っていた???。サバ缶、よく見たら福井県の「唐辛子入り高級サバ缶」である。「ハハハ、福井のだ。こりゃリツコさんからだ!」。ムスメはドレスを見て「とんでもない高級ブランドの服よ!」と驚いている。早速リツコさんにお礼の電話をする。何でも急に手首が痛くなったので高原病院で診てもらった帰りに届けに寄って下さった由。留守していて申し訳ない。「福井の妹が買った服だけど、箪笥の肥やしになっていたのでムスメさんにプレゼント」との事。リツコさんからは(妹さんから?)カミサンもムスメも何着もの洋服を頂いている。福井の妹さんにはお会いした事はないのだけれど、どうもリツコさんより背が小さいらしく、着道楽の妹さんから回って来た洋服がカミサンやムスメに回って来るらしい。それも高級ブランド品ばかり。それにしても高級ブランド品がサバ缶と共にスーパーのポリ袋とは・・・
感謝。

前にも書いた覚えがあるが、このシュウジさん・リツコさん夫婦、歳はワタクシの3つ上。ワタクシが50年近く前に八ヶ岳の麓に手作りの家を建て始めた頃に紹介され、それ以来お世話になっている夫婦である。まだ家の床もきちんと張り終わっていない寒い雨の日など、よくシュウジさんの家に上がり込んでは夕食をご馳走になっていたものである。
元大手企業に勤め海外生活も長かったシュウジさんもリタイヤして家の脇の工房で自然木の細木を使った家具を作っているし、リツコさんは俳句に凝っていて、俳句の全国誌にも時々彼女の俳句が載っている。
気のいい夫婦で、ワタクシなんぞは病院の帰りにフラット寄ってコーヒーをご馳走になるのだが、帰りにはお土産付きなのである。
いつも感謝である!

数日前、デッキで禁断の煙を吸いながら干し柿を見ていたら、1匹のジバチがポトリと下の薪の上に仰向けに落ちて来た。「酔っ払いやがって!」とちょっと突っついたら手足を僅かに痙攣させたのだが、直ぐに動かなくなった。それ以後数日経ってもそのままである。急性アルコール中毒で昇天なされたようである。ま、女王蜂の奴隷として働かされ続けて過労死するよりは急性アル中で天に召される方が彼の人生を全うしたと言えよう。
アーメン。

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蜂だって呑まなきゃやってられない?

デッキの軒先に先日カワダさんから貰ってきた柿を吊るしているのだが、毎日クロスズメバチ(ジバチ)が来てしがみついている。彼らにとっては貴重な食糧であるが、どうもこの柿に集まって来るのは「呑んべい」のジバチのようである。朝から日がな一日、干し柿にしがみついていて、チューチューだかガシガシだか干し柿を食べている。ところがである、よく見るとジバチが数匹集まっているのは、すでに干した段階でかなり熟していて、グチュグチュになっていた柿で、どうも発酵が進み酒化している実にのみ群れている。それも数匹で確かめた訳ではないが同じジバチのように見える。
で、面白いのは、ちょっと干し柿に触って揺らすと、しがみついていたジバチが下に落ちるのである。丁度その下にはデッキの手摺や薪があるのでそこに落ちるのだが、羽を下にして落ちた蜂が暫く動けないのである。まるで失神したように暫く動かずにいて、そのうち手足をゆっくり動かし始めてもがいている。次にやっと羽を上に起き上がっても今度は直ぐには歩けない。そのうち手摺の上を数歩ヨロヨロと歩くのだが、まだ直ぐには飛べない。完全に酔っ払っている。
ある奴など暫くして飛び立ったのだが、ワタクシの目の前で地面に堕ちた。
また、夜になってみてみたら、まだ干し柿にしがみついている奴もいる。朝晩は今のところマイナス5度程度ではあるが大丈夫なのだろうか?とちょっと心配になる。そもそも真っ暗な中、巣まで飛べるとも思えないし・・・完全なアル中である!

ジバチの世界は知らないが、働き蜂は朝から一日中餌を求めて飛び回っているとしたら、中には「オレ(ワタシ)、もうや〜めたっ!子孫繁栄よりサケ!」って言う蜂がいてもちっともおかしくない。「オレ、もうこのまま死んでもええもんネ!」と思う奴だっているのだろう。

今日も薪割りの手を休めて暫く見ていたのだが、ワタクシの革手袋の上に止まったジバチが暫くして干し柿に飛んで行って止まったので、「ハハ、奴も呑んべいか」と思ったら、干し柿を吸う或いは齧ることもなく直ぐに別の方向へ直ぐに飛んで行った。
うむ、下戸な蜂、或いは「こんなところでサボってる訳にはいかない」と真面目な蜂であったのか?

暇だったら、しがな一日、紙のコヨリ(ここら辺ではジバチの蜂の子を取る為に、餌を食べているジバチの身体に紙のコヨリを付けて、それを目印にして追っ掛け、巣の在処を見つけ、巣を掘り出して蜂の子を取るのである。これを蜂追いと呼ぶ)でも持って干し柿に集まるジバチを観察すると面白いかもしれない。

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ムスメ夫婦の来日

15日夕方、メルボルンに住むムスメ夫婦が東京・京都で数泊づつしてから我が家に来る。
1年ぶりである。ムコのNeddが再会を大喜びしてくれる。ムスメも元気そうでほっとする。
カミサンの心尽くしの料理にビールで乾杯。プレゼントした綿入り半纏を得意そうに着ている。沢山のお土産を貰う。UGGの暖かいスリッパや18年もののウィスキーなど色々頂く。

16日。Neddが大好きという霧ヶ峰の葉っぱちゃんの家にお邪魔する事にして白樺湖・霧ヶ峰経由で葉っぱちゃん宅へ。天気は快晴で暖かく、富士山も良く見える。葉っぱちゃん宅には昨年も連れて行ったのだが、彼女の人柄とシンプルな生き方が気に入った様子。メルボルン製スカーフやソックスをプレゼント。葉っぱちゃんからは彼女の作った草木染めの毛糸の帽子を夫婦共に頂き大喜び。3時間近く楽しい時間を過ごさせてもらう。
笑ったのは帰って来た玄関にAMAZONに注文していた本と段ボール箱が届いていたのだが、本以外注文した覚えはない。届け先はワタクシの名前で間違いない。開けてみたら車載用iPhone充電スタンドである。???。ムスメが「それ、オトーサンのスタンドが壊れているのを見て、Neddが昨夜AMAZONに注文していたよ」との事。「ワハハ、良くできたムコ!」と感謝。

17日はやはり快晴。松本城に行きたいとの事で松本へ。イオンモールに車を停めて、ぶらぶらと昔が残っている道を通りながら松本城へ。昔登った天守閣への階段というか梯子を考えると登る気はなく、カミサンもかつて登ったとの事で、Nedd夫婦のみ登る、我々はお濠端のベンチでのんびり。今の季節には珍しく暖かく眠気を誘う。昼食はNeddの希望でラーメン屋へ。月曜とあって定休日が多く、駅前まで歩きやっと入れる。ビールに枝豆にポテト・フライとラーメン。ラーメンを美味そうにすすっていた。帰り道、手巻きタバコの葉っぱを置いてある店を教えると、嬉しそうにワタクシが吸っているタバコを1カートン買おうとする。「ノー、ノー、ノーサンキュウ」というも買ってしまう???ムコは大変である?その後、中道通りの楽器屋などで買い物をし、イオンモールの百均に大喜びして買い漁っている。帰りの中央道と長野道の交差する岡谷大橋の渋滞で25分ほど掛かるが、夕方6時頃には諏訪に帰りつき、イタ飯屋で夕食。帰ったらNeddがニヤニヤしながらキューバ産の葉巻をくれる。美味い!
また松本の楽器屋で買った「オタマホーン?」なる電子楽器で器用にちゃんと曲を奏でる。さすが音楽家である。

18日。午前中にキタハラさんの奥様がプレゼントを抱えて来てくれる。「ムスメやムスコみたいなもんだから」との事。Nedd夫婦からもメルボルンもお土産。
明日帰るNeddの新宿までの「あずさ」の切符を買いに駅に行き、帰りにスーパーなどで買い物。コーラや気に入ったスナック菓子など買っている。
ワタクシは連日の運転でバテ気味。お先に失礼して寝る。

19日。今日も快晴。朝6時にはNeddも起きてきて慌ただしくシャワーを浴び、朝食をかき込んで6時50分には家を出て駅へ送る。7時8分発の「あずさ」にてNeddは新宿へ。夕方5時発のメルボルン直行便に乗るのだが、新宿で買い物をしたいらしく大きなトランク2個を持ってバイバイ。
ムスメは今月末まで滞在。

20日。早朝にNeddは無事メルボルンの家に着いたとの連絡。ワタクシが作ったハラペーニョ・ソースが気に入ったらしく、3瓶持たせたのだが、帰っての早速の朝食にピザにソースの写真。お疲れさん!昨年も今年も愛犬「ロト」を友人に預けての来日だったが、次回からは「ロト」も連れてもっとゆっくり来るとの事。大歓迎である。

ムスメが青い目の人と結婚したいと聞いた時は、ムスメが選んだ人だから何も文句もなかったのであるが、実際に昨年、今年と一緒に生活していて全く違和感がなかった事は大変嬉しい事であったし、ムスメを大切にしてくれる気持ちがこちらにも伝わり嬉しく思っている。また来て下さい。

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出払いのやり直し

昨日は朝8時から八ヶ岳鉢巻道路の草刈出払い。常会30名ほどで決められた帳場の草刈をやる。1時間ほどで終わり、9時半には家に帰り、ちょっとワールドシリーズを見る。大谷が3ランを喰らったところで、慌ててグリーンカルチャー・センターへ。今日は町の芸能音楽祭に行く。
カミサンの指導している女性アンサンブルの伴奏に、常会のゴミ君が三味線で出るので、ぜひ聴きたかったのである。
このアンサンブルはゴミ君のお母上がメンバーにおられ、今回富士見町と縁の深い尾崎喜八氏作詞の「甲斐の秋の夜」という曲を歌うにあたって、この曲が三味線の伴奏となっていた事から、「息子が弾けるかもしれない」から始まり、ゴミ君にお願いすることとなったのである。ゴミ君は若い頃、文化庁から数人選ばれた内の一人として、プロの道に入るのだが、閉鎖的な業界の実情に嫌気がさし、プロの道を辞めてしまったのである。その後町に帰り、会社勤めをしながら個人的に練習を重ねているのである。

演奏はゴミくんが裃姿でお母上等10名ほどの舞台の端に座り、三味線で伴奏したのだが、その三味線の澄んだ音に感激する。三味線の生の音というのは何度かしか聴いたこともなかったのだが、アンサンブルともよく合い、不思議な演奏であった。

急いで家に帰り野球を見るが決勝に相応しい熱戦であった。ドジャーズが延長11回で勝つ。
見終わった頃にポストに町からの配布物が来たのだが、プリントが1枚あり「本日の出払い作業でやり残しがあった旨、集落組合からやり直し命令が出たので、明朝8時から再度作業して欲しい」との連絡。

で、今朝8時に集合して昨日の帳場へ。生憎の突然の雨や雹や晴れ間。
刈った草を林の端に運んで捨てていなかったとのクレームである。「草刈後の後始末」に関しての集落組合からのルール徹底がなされていなかったのだが、仕方ない。ほぼ常会全員が集結して1時間ほど徹底的に作業する。

ゴミくんに「昨日は素晴らしい演奏をありがとう!」と言うと「いやいや、こちらこそ」と照れていたが、お身体を悪くされているお母上への大きな親孝行だった事だろう。

降ったり晴れたりの天気だったが、午後の晴れ間に白くなった八ヶ岳がクッキリと浮かんでいた。

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久しぶりに薪割り

朝から久しぶりに薪作り。
その前に家の南側の草を20ccの小さな草刈機で刈る。今年何度目か?

薪は今冬分は端材の3寸角や4寸角の柱材を結構貰ってあるので、割るいうよりはカット。チェーンソーでストーブに入る長さに切る。久しぶりにチェーンソーを持つと結構重い。チョンチョンと柱材をカットするがこの作業は全く面白くない。両手親指の痛みは、微妙な角度や力の入れ具合が必要なガラス・カットとは違い、チェーンソーのハンドルを握り、人差し指でアクセルスロットルを引くだけなので痛みは感じない。何本かカット後、今度は昨秋に玉切りしておいた楢を斧で割る。こちらは作業も1年ぶりなので身体に来る。何本かの楢の丸太を割って本日の作業を終える。バテる。

カミサンは先月から東京での三姉妹での演奏会、隣町で指導しているコーラスグループの文化祭、ピアノ教室の子供達の発表会、そして明日の町の文化祭での2つのコーラスグループとオカリナグループの演奏会と怒涛の1ヶ月が続き、だいぶバテバテの様子。

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