一昨日は秋晴れの元、集落の出払い作業で常会毎に決められた丁場の道普請。農業用水路周りの草刈りや砂利道の水路切り等で朝8時から2時間程の作業。午後は常会(集落の最小単位)の来年の役員決めと懇親会。常会の役員は(常会長、公民館班長、衛生班長、組世話人などなど10幾つかの役割がある)毎年交代制である。ワタクシの常会は30軒もあるので基本的には一つの役をやればその役は30年近くやらずに済む。ワタクシは既に全ての役をやっているのでまだ暫くは安泰である筈だが、高齢世帯などもあるので会議中はあまりウカウカしてもいられないので、ひたすら下を向いていなければならないのである。サイワイにして来年は無役になる。
その後は懇親会。刺身や寿司や揚げ物や煮物などと共にビールと焼酎で無礼講となる。散々飲んで(飲まされて?)テキトーに逃げ出す。

昨日は庭を見てまわる。今年はキノコが豊作とのこと、ジコボウが出初めている。アケビもなっている。食い意地が張っているので春は山菜、秋はキノコで季節を感じる。
夕食はカミサンの知人からの戴き物の松茸ご飯。

今朝は雨。
新聞を開いて笑った。LGBTに関して杉田水脈やアベのお友達が「新潮45」誌上で信じられないヘイト発言を繰り返していることへの、新潮社への抗議とみられる看板への落書きに笑った。
上手い!座布団5枚である。

敗戦直後「贅沢は敵だ」の大看板に『素』を書き加えた「贅沢は素敵だ」に匹敵するユーモアである。

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iTuneの接続が・・・

昨日はiPhoneのバッテリー交換の為にiOS12にアップグレードしたのだが、ちょっと困ったことになった。iOS11の時には繋げたiPhonとiMacのiTunesの接続が出来なくなってしまったのである。デスクトップのiMacに繋ごうとすると「Mac OSの
OSX10.11.14以降をインストールして下さい」という案内が出て繋げられなくなってしまったのである。
丁度ムスコの先日のライブのCD録音が送られてきたのでiTunesに入れ、それからiPhoneにと思ったのであるが、それが出来ないのである。
iPhoneのBack upはiCloudなどを使えば出来るし、写真もiCloudで同期出来るが、音楽に関してだけはiTunesでしか同期が出来ないのである。
iMacが10年近く前のもので古すぎる(今時は古すぎるなんてものじゃないが)のが問題なのである。とは言え、普段メールとネットとPhotoShopと写真管理とiTunes程度しか使わないのであるから2Tのストレージにメモリー8GB、23インチの10年前のパソコンでもまあまあ仕事していたのであるが、この古い機械にこれ以上のOSは入れられないのである。

一応念のためにAppleサポートに電話してみるが、解決策はやはりパソコンの買い替えしかないようである。

昨年末からちょっとこのパソコンも怪しくなってきたので買い替えを考え、iMacの新製品が今年2018年秋に出そうだという情報を元に待っていたのであるが、どうも年内には出そうもない。それで徹底的に(でもないか?)要らないファイルを捨てたりと軽くして一応使えるようにしていたのだが・・・

それにしても現行のiMacは2017モデルで、今買って来年新製品が出ると直ぐに値下げとなるだろうから悩ましいところでもある。う〜む!

昨日から続くApple問題?

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iPhoneのバッテリー交換

ワタクシのスマホはiPhone7であるが、Macの昨年のバッテリー問題で年内なら通常8800円だかのバッテリーを3200円で交換できるプログラムが昨年からある。1年9ヶ月使ってバッテリーの最大容量は94%に落ちたが、要交換の80%にはまだまだ余裕があるが、いずれは交換せねばならないバッテリーであるから新しいのに限ったことはない。
そこでAPPLE正規修理場所を探したら、一番近いのは松本駅ビルにあることが分かるが、数日間アクセスしたのだが昼間の予約が取れない。ところが一昨日急に翌日の昼過ぎの予約が取れる。交換に出す前にiOSを最新にとのメールに従い、一昨日出たばかりのiOS12にアップデートする。

で、昨日は買い物がてらカミサンと松本に出る。11時半に松本駅直ぐ横の駐車場に着く。駐車料金は1時間300円とさすが地方都市で安い。生憎昔からの行きつけの和食の『蔵』は定休日であるから、駅ビルのイタリアンに入る。ピザあるいはパスタとサラダ・スープが付いて700円と安いのだが、これがなかなかに美味いしボリュームもある。カミサンのパスタとシェアしながら食べたのだがお腹いっぱい。諏訪に比べると食べ物は松本の方が段違いに美味い。

時間になったので正規修理店に行く。iPhoneに故障がないか検査機器を繋いでチェックし、バッテリー交換OKとなったのだが、店員ニーサンが「まだ最大容量が94%ある。このままでもこれから同程度の期間大丈夫とか、交換するとデータが消えることもたまにある」とか言って交換しない方が・・・としきりに匂わす。「て、ことはワタクシ程度の使い方なら今交換しないで後2年近く使ってから8800円で交換するか、今3200円で交換してこれから4年位使った方が得じゃない!」とダンコ交換してもらうことにする。
で、5分ほど待つと「仮接続しました。ここで再度異常がないかテストします」とかでまた検査機器に繋いだのだがバッテリーの最大容量が100%ではなく94%と出てしまう。ニーサンは「あのぅ〜、iOS12が出たばかりで・・・充電を繰り返せば数日内に100%になるかと・・・」と焦りまくる。おいおいそりゃないゾ!「そんなバカなことあるの?これが90%とか99%と出るならまだしも、94%って、さっきと同じ数字。おかしかないかい!」と言うと、「そうですねぇ〜、後はもう一度別のバッテリーを繋いでみるしかないですねぇ〜」とのこと。「早くそうせい!」。でまた暫く待つ。で、また仮接続したのを検査機器に繋いだら100%と出た。ニーサンさすがに平身低頭。オイオイ!である。で、それから仮接続ではなく本式に交換作業でまた待たされるのであるが、その間にカミサンは向かい側の店でスカートだかワンピースを物色している・・・15分ほど待ち交換完了。再度検査機器に繋ぎ異常がないか調べ、データが消えていないことも確認して終了となる。ヤレヤレ!
終わって向かい側の店ではカミサンがスカートを買ったのにまだ迷っている。「こっちのワンピースも・・・」で結局ワンピースもお買い上げになっている!しっかり3時間分の駐車券をもらう。

帰りは大きなスーパーで買い物して下道で夕方帰って来る。

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樹木希林さん逝去

昨夜はニュース速報で樹木希林さんがお亡くなりになったことを知る。享年75歳。
先日、娘婿の本木氏が「一時危篤状態に」と公表した時から「ひょっとすると」とは思っていたが急なことであった。
全身ガンを患っていたのに、無理な治療をせずにいただけあって、所謂ガン顔にならずに亡くなったことは希林さんらしい死であったと、流石だと思った。

この仕事を始めて、まだ駆け出しの頃だった。色々と樹木希林さんにお世話になった。

 

「ワタクシの照明のコンセプトは海の中から見た太陽。部屋を明るくするだけではなく、天井や壁をガラスの泡の影で演出したい」と希林さんに伝えたら「家中の照明器具を一切任せるから自由に作って。但し、ガラスの1ピースにUCHIDAと入れて欲しい」。
初めての大きな仕事を、出会ってたった5分か10分でいただいたのであった。

注文を受けて数ヶ月、製作中に上京して希林邸に寄った時「まだ、出来ないの?あんまり遅いとピップ・エレキバンのCMに出て貰うから!ピップ貼って仕事も捗るってね!」。それを聞いたマネージャーが、ワタクシのオフクロが悪性リンパ腫で容態があまり良くないと希林さんに伝えたものだからビックリして「いいの!仕事は遅れてもいいの!今日は見舞いに行くの?病院何処?さあ、乗って!乗って!」と愛車のシトロエン2CVをそれこそ掃除のオバさんのような格好のまま器用に運転して西麻布から虎ノ門病院まで送ってくれたことがあった。
う〜ん、今思えばCMに出させて貰ったら良かった!?

希林さんが家の外の道路でえらく汚い仏壇を直していた。「丁度いいところに来た。これ直すの手伝って。拾って来たんだけど、心さえ入れれば入れ物は何でもいいの。誰か欲しい人にあげるの」と二人で直した。

ご飯食べましょと、ご馳走になる。玄米ご飯に野菜の煮物にサンマの焼き物に味噌汁をサッと作ってくれる。サンマを綺麗に食べたのを見て「オクズミさんはちゃんとしている。お嫁さんを紹介してあげる!」。
後日、マネージャーのイトウさんを通して「希林がご馳走したいと言っている」とのこと。「喜んで」と応えたら「それがねぇ〜、見合い話なの。オクズミさんには合わないと思うけど・・・う〜ん、やっぱり断った方がいいよ・・・」とのこと。でも見合いなんて初めて。おまけに希林さんの紹介。オモシロソウ!上京していそいそと行ったら鍋をご馳走してくれた。で、お相手はなんと宗教の人。ワタクシ学生時代『政治哲学』とか『国家と宗教』みたいなことやっていたし、若かったし、飲んで議論に。でもって、当然それ以上の話はナシ!

京都での初個展が決まり、希林さんに案内状の紹介文を頼んだら快く書いて下さった上、わざわざオープニング・パーティーに京都まで来て下さり、スピーチまでしてくれた。
ただその後、京都のギャラリーとワタクシを結びつけてくれた、京都に行く度に泊めてくれた大変恩のある料理屋さん(希林さん・マネージャーもお客さんだった)が、あまりにギャラリーのご主人や希林さんがワタクシを可愛がって下さったので嫉妬して(希林さん弁)、その料理屋さんと仲違いすることとなった。
これには後日談があり、個展も終わり、東京で希林さんにご挨拶に伺った時に、丁度京都の料理屋さんから希林さんのマネージャにワタクシの悪口電話があり、側で聞いていた希林さんが「まぁ、みっともない!嫉妬したのね!◯◯人は怖いねぇ〜!貴方はこれから作家として世に出て行くわけで、色々と陰口を叩く人も出てくるだろうけれど一切気にしちゃ駄目。表現者は作品で勝負していればいいの!」と言ってくれた。

照明器具の取り付けも終わり、後日プロのカメラマンが撮影してくれることとなり、夜、伺った。希林さんはこの日仕事で不在。小学1〜2年生の娘の也哉子さんとお手伝いさんだけだったのだが「オカーサンいなくて寂しいね」と言ったら、也哉子さんが自分の背丈くらいの希林さんのパネルを引きずってきて「寂しくないもん」と、ニッと笑いながらパネルから顔を覗かせたのが何ともいじらしかった。

照明器具の下に希林さん寝転んで「照明器具を揺らして」と言う。揺らしたら「本当に海の中から太陽を見ているみたい!」「オカーサンのお腹の中かしら」。

「人はね、なるべく物を持たずに生きた方が楽なの」。今、ワタクシは正反対の生活となっているのであるが。

ここ最近、希林さんが自宅での取材に何回か応じていて、照明器具も写ったりしていた。アナウンサーが「この照明器具素晴らしい」とかなんとか言って、希林さんが「ガラス作家に作ってもらって」とか答えていたのだが、それを見た視聴者がワタクシのブログに行き着いたようで、メールで4〜5件の問い合わせがきた。ワタクシの照明器具の代表作であるから嬉しいといえば嬉しいのであるが、値段を正直に知らせるとパタッと来なくなる。う〜ん、ワタクシのは単純な形の上に無色泡ガラス、そのくせ台湾製の色気違いみたいな照明器具の何倍もするのだから・・・
材料を仕入れ、ガラス・カットして、ルーターを掛けて、テープを巻いて、半田付けして、半田を着色して、磨いて、配線して、取り付けに都まで行って、と考えたら台湾製の何倍にもなるんだけどなぁ〜!で、ここ30年は殆ど照明器具を作っていないのです!

今朝のワイドショーはどこも希林さんが亡くなられた話。ある局でタ◯ダテツヤ氏が如何に希林さんが凄かったかみたいな話をしていて思い出した。件の見合いの時、相手の女性が「金ぱち先生」だかの話を始めた。それを聞いた希林さん「あのねぇ〜、タ◯ダテツヤという人は◯カなの。自分を勘違いしているのに気付かない人なの」と言っていたのを思い出して嗤ってしまった。

色々とあの頃のことを思い出す。

ありがとうございました。

気ぃ遣いだった希林さん、アッチの世界でもきっと忙しくしていることだろう。

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チラシ

長引いた夏風邪もようやく治ったと思ったら、親戚の結婚式のために上京していたカミサンが帰るなり風邪ひき。息子からワタクシ、そしてカミサンへとなかなかに強烈な風邪である。
そのムスコは風邪も治り、先日ピアノのユウセイくんとのデュオ・ライブを中野でやったのだが、満員になったとか。

先日動物病院のタニザワくんから電話がくる。「オイ、あのブルドッグのステンド評判だぞ!誰が作ったのか?とか幾らくらいで頼めるか?とか、うるさくて仕方ない。ついてはチラシを作って送れ!」とのこと。
へぇ〜!そんなこともあるのかと半信半疑であるが、ま、患者でなく患犬・患猫の飼い主から仕事の一つか二つ、いやいや欲張って三つか四つも注文が来たらと取らぬ狸の皮算用。早速チラシを作ることにするが、考えてみたら仕事のチラシなんぞをこの40年もの間に作ったことは全くない。個展は何回かやったが全てギャラリーの企画展として、ギャラリーが案内状やポスターを作ってくれた。
よくもまあ口コミだけで40年と、自分ながらに感心?するというか・・・

う〜ん、色々デザインするが自分を宣伝するというのは難しい。で、結局なるべくシンプルなものにすることにして、Photoshopを使ってあれやこれや写真の配置を考えるが、動物病院に置くのであるからブルドッグは外せないし、もっと細かい作品・無色の作品としてカガミダイ、それに抽象的デザインも作っていることをアピールしなきゃと、南青山のバーの作品(今は新小岩のクリニックに納まっているのだが)の3枚を配置することにする。後は連絡先等で・・・と。
で、印刷であるが印刷屋でとも考えたのだが、そこまで立派なチラシじゃないし・・・自宅のプリンターで。でもコピー用紙じゃ薄すぎるしとAMAZONでちょっと良い紙を探してと・・・

本日発送を終える。

たぬき・タヌキ・狸と・・・

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