動物病院の「子猫の巨大顔」のステンドのガラス・カットが終わる。まだルーターでもう少し削ったり、色を入れ替えたりしなければならない部分はあるが、子猫が「ニャー」と鳴いている感じは出せたか?
当初もう少し実物に似せて細かくしようと考えたのだが、動物病院の窓に吊るすので「クスッ」と笑えるような作品の方が良かろうと、少し描き替えたのである。また以前作って、この猫が入る隣の窓には「ブルドッグ」が入っているのでこの位の方が良いと思ったのである。
かつては抽象的な作品しか作らなかったのであるが、最近は具象的デザインばかり作っている。
ああ疲れた!

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