午前中、パソコンを叩いていたら何か視線を感じる。隣の別荘の庭を見たら鹿の群れである。隣は京都の方の別荘であるが、たまーに来るくらいであって、いつもは草ボーボーである。そこで5〜6頭の群れが木の葉を食べている。窓を開けると逃げてしまいそうなので室内から撮る。「うん、?・?・?・・・」である。どこかで見た人相ではなく鹿相の悪い彼である。彼の写真は5月29日にも載せたが、あまりの鹿相に「明石家さんまみたいだなぁ」との友人からのメールがあったが、きっと撮る角度が悪くてこんな顔に映ったのだと思って庇っていたのだが、やはり悪いようだ。嫌な目つきである。セイジカじゃなくてセイジヤによく見る顔である。写真は撮れなかったが周りにいるのは可愛いメスばかりである。う〜ん、やっぱりね。
2014年6月30日