粋なオマワリサン

昨日からイッペイさんの畑脇に積んである薪の原木を軽トラで運んでいる。もう3年だか4年前に伐採した木だが、さすがに桑の木だけあって重い。昨日午前中、軽トラに満載して「ちょっと重すぎるかな?過積載で捕まらぬように・・・」と一時停止などに気をつけて走るも、今は秋の交通安全週間、結構白バイを見る。

広い県道の三叉路交差点で一時停止違反を狙っている?白バイがいる。ワタクシは一時停止側ではないのでスピードに注意して通過しかけたら「ウゥ〜」とサイレン。交差点の先で路肩に止まると、白バイ隊員が駆け寄ってくる。「そりゃ積みすぎ!」と笑っている。「薪用?大変だね。これ一人で積んだの?すごいね!」「で、どこまで行くの」。いよいよ来たか。次は免許証見せてと言われるかなとビビりながら「すぐ先の立沢まで」「測ったりしないけれどそりゃ明かに過積載だな。私も薪ストーブ使っているけど薪運びって大変だよね」「ま、今日は行っていいけれど今後積みすぎないようにお願いします」。
ヤレヤレ、優良免許に傷がつかずに済んだ。

昨日の2回目の運搬は午後。軽トラの積載量は350Kgだが目分量で積むのだからついつい荷台の高さの2倍程度まで1.8mに切った直径10cmから直径40、50cmの原木を積んでしまうが、若干少なめに・・・もちろんロープで厳重に縛ってはいるが・・・
で、問題の交差点を通り過ぎてやれやれと1Kmほど先のやはり三叉路に差し掛かったら午前中に会った白バイがまたいる!ヤバい!
ところがこちらに気づいた白バイ、ワタクシに向かって直立して敬礼を送ってくれた。こちらも運転席から敬礼!なかなか粋なオマワリサンであった。多分きちんと計量したら今回もアウトだったと思うが・・・
昨夜は身体中が悲鳴を上げてよく眠れず。

そして今日は3回目の薪運び。身体中が痛い。よく準備運動してから8時半に現場に行き、残りの原木を積み込む。さすがに来年は「コキ」、原木を持ち上げる体力が年々落ちている。無理せぬように重いと思ったらチェーソーで切ってから載せる。畑脇の原木を積み終わった頃、イッペイさんが来る。「まだ積めるね。あそこに切って乾かしてあるのも当面我が家で使う予定もないから持って行ってよ」と玉切り(ストーブに入る長さに切った原木丸太)した桑の木をくれる。で、またまた満載。おまけに斜面の上の方に切ってある柿の木の太めの枝も運搬機で下ろしておくから次の便で持って行ってよと言ってくれる。またまた満載であるし3回目は用心して県道ではなく国道経由で運び、急いで下ろして11時には現場に戻る。イッペイさんも手伝ってくれて柿の枝や玉切りした桑の木をまたもや満載してやはり国道経由で帰宅。家のデッキの下は薪の原木で埋まる。
これで一冬分の薪を確保。これで3年間、イッペイさんのお陰で暖かい冬を過ごしている。
と言ってもこれから薪割りしなければならないのであるが・・・10月になってから薪割りなんて相変わらずのキリギリス生活である。

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